美しい日本の言葉を鑑賞します 百人一首の世界

今に残る日本の美しい言葉を百人一首の詩から鑑賞しましょう。

小倉百人一首 歌四十番 ”忍ぶれど色に出でにけりわが恋は”

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 読みは

しのぶれど いろにいでにけり わがこいは ものやおもうと ひとのとうまで

と読みます。

 

歌の意は

私の恋心は、人に知られまいと耐え忍んできたが、こらえきれず顔に出てしまったのか。

何か物思いがあるのかと人が尋ねてくるほどに。

言葉の意は

色に出にけり :表情にでてしまったの意味

作者は
平兼盛 (たいらのかねもり) 

?~990 平安中期の歌人

三十六歌仙の一人。

光孝天皇の玄孫。

出典

拾遺集

小倉百人一首 歌四十番の歌です。

 

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