美しい日本の言葉を鑑賞します 百人一首の世界

今に残る日本の美しい言葉を百人一首の詩から鑑賞しましょう。

小倉百人一首 歌四十六番 ”由良の門を渡る船人かぢを絶え”

f:id:pcpisjp:20210214122444j:plain

 読みは

ゆらのとを わたるふなびと かじをたえ ゆくえもしらぬ こいのみちかな

と読みます。

 

歌の意は

由良の瀬を渡って行く舟人が、櫂をなくして行く先もわからずに漂うように、この先の私の恋の道は行く末がわからないことだ。

 

言葉の意は

由良の門を :由良の海の流れの激しい瀬を

作者は
曾禰好忠 (そねのよしただ)

平安中期の歌人

丹後掾。

中古三十六歌仙の一人。

出典

新古今集

小倉百人一首 歌四十六番の歌です。

 

*****************

語り部さるたのおすすめブログ

おすすめ絵本 百選

おすすめ日本の民話 百選

おすすめ日本の釣り魚 百選

おすすめ日本の歴史上の人物 百選

おすすめ美しい日本の言葉 百人一首

禅のことば 八十一選

語り部さるたのおすすめサイト 

心がおどる絵本達 日本の海で釣れる魚達

*****************