美しい日本の言葉を鑑賞します 百人一首の世界

今に残る日本の美しい言葉を百人一首の詩から鑑賞しましょう。

小倉百人一首 歌四十七番 ”八重むぐら茂れる宿の寂しきに”

f:id:pcpisjp:20210214163812j:plain

 読みは

やえむぐら しげれるやどの さびしきに ひとこそみえね あきはきにけり

と読みます。

 

歌の意は

幾重にも蔓草が生い茂るこの家は寂しいので、誰も訪ねては来ないけれども、秋だけはいつものようにやってくるのだ。

 

言葉の意は

むぐら:蔓になっている雑草のこと

・見えね :見えない

 

作者は
恵慶法師 (えぎょうほうし)

生没年不詳。

平安中期の歌人

中古三十六歌仙の一人。

播磨国の僧。

出典

拾遺集

小倉百人一首 歌四十七番の歌です。

 

*****************

語り部さるたのおすすめブログ

おすすめ絵本 百選

おすすめ日本の民話 百選

おすすめ日本の釣り魚 百選

おすすめ日本の歴史上の人物 百選

おすすめ美しい日本の言葉 百人一首

禅のことば 八十一選

語り部さるたのおすすめサイト 

心がおどる絵本達 日本の海で釣れる魚達

*****************